《空自緊急発進2019上半期470回、昨年同時期より91回減少》ロシアが減ったって?






(元記事リンク 産経ニュース 2019.10.30 23:28更新)

領空侵犯をおかしそうな飛行物体がレーダーで確認されたら、
警告と万が一の迎撃のために飛び立つ緊急発進スクランブル。

ソ連崩壊直前に最高頻度に達していたのが、
中共によるチョッカイ急増によってその頻度を超えて、
過去最高を更新。
今年も更新するか・・・。

上のリンク先によると、
本年度上半期2019年4月から9月で、
空自が行った緊急発進が470回だったという・・・。
多いなあ、
一日ざっと三回のペースかあ。

そいで着目されているのが、
昨年2018の上半期に比べると、
なんと90回以上少なくなっているという・・・。

日本に主にチョッカイを出してきているのが、
中共国とロシア。
で、
減った91回のうち、
中共国が13回、ロシアが76回・・・、
・・・アレ?あとの2回はどこだ?

ロシアが減ったかあ・・・、
これはどう見るべきだろう?
ソ連が崩壊する直前、
自分達の弱体化を察知させないために、
領空侵犯の姿勢だけは見せていたのが、
ココまで減ったか。

去年の同時期が200回近く繰り返していたところから76回も減る・・・。
どう見るべきかねえ。
もう弱体化していないと言う虚勢をはらなくてよくなったぐらいに余裕でもできたのか、
それとも虚勢をはる力すらなくなったのか・・・。


このページをチップで応援
ロシア経済が好転していないという点から見れば限りなく後者。
同国経済の頼みである石油価格についても決して高騰はしていない。
領空侵犯するための三割近い数を減らす・・・。

アレかなあ、
中共とロシアが竹島上空で合流して尖閣を目指そうという合同作戦を展開したのも、
予算が少なくなって、
合同でやることで存在感だけは示そうとしたのか・・・。

言う手も不意打ちの天才のロシア。
強いアピールがなくなったり静かにしてる時が一番厄介。

そして、
何気に中共も13回減らしてたんだなって。
減り幅は4%程度だけども、
減らしてくるとはなあ・・・。
尖閣における中共の公船による侵入頻度は、
2019年には何度も連続更新されていたのに、
空のほうは減らしてきたか・・・。

空よりも海上から行くほうが予算のかかりかたが全く違うとはいえ、
軍事にかけられる予算を減らしているともとられないような減らし方をするとは・・・。
中共のこの微減の場合は何か計画を進めてるから減ったというよりも、
マジで限界が来てるようにも見え・・・。

なんぞ、
米中貿易戦争で段階的制裁関税撤廃で合意したということを中共が発表したそうですが、
もしもそれが本当で、
余裕が出来たら2019の下半期はまたぞろスクランブル急増になるかもね。

どちらにしろ、
日本側は気を抜ける状態じゃない・・・。
ホントに厄介な隣国しかいねえなあマジで。





過去関連記事
「自衛隊」




この記事へのコメント