《米軍、「アラビア半島のアルカイダ」の最高指導者を暗殺》サウジとイランが代理戦争やってるイエメンで拡大してたんか







2020年1月中旬でスワ第三次世界大戦か!
と騒がれながら、
イランとアメリカの間で手打ちがなされてからは、
その合間のウクライナ旅客機のイラン革命防衛隊による撃墜なんぞで、
まさかの防衛隊謝罪で問題を鎮静化させるということになり・・・。

イランとアメリカの表立っての対立激化下ではなく、
少し穏やかになってる時にアラビア半島南端沖に自衛隊を派遣できてよかったとも言えて。

じゃあ米軍は余裕たっぷりかと言われれば、
中東そのものが全く安定しない以上は常に行動を続けており、
上のリンク先ではテロ組織アルカイダ(AQ)の一派である「アラビア半島のアルカイダ(AQAP)」の最高指導者を米軍が暗殺したそうで。

ISIS出現からイラク北部での拠点壊滅まで、
影が薄かったアルカイダ。
どちらかと言えばイラク北部から世界に散ったISISによって系列組織が攻撃されてるとかの話もあり、
トルコによるクルド人自治区への侵攻の際にISISの創設者が暗殺され、
その少し前にはアルカイダのビンラディンの息子が暗殺され・・・。
上のリンク先もそれに関連してというかテロ組織狩りの動きの一つのようで。


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AQAPが活動していた場所が振るっていて、
アラビア半島南端で内戦下にあるイエメンで、
サウジとイランが代理戦争を展開している時に、
その両者の隙間に入るように拡大していたんだとかで。

イエメン内戦はアメリカも一度は仲介しようとしたぐらいに、
サウジとイランの代理戦が激化して、
サウジが苦戦している中で、
そこでひっくり返るかもしれない形でアルカイダに拡大されたら、
また騒動のやり直し・・・。
イランとアメリカの手打ちではとめられないのがアルカイダ。

真っ先に潰されるのもまあ当然で。

ISISもいまだシリアに皆殺しにされている状況でも活動を止めず、
最高指導者もめまぐるしく暗殺により交代しても、
世界にちらばるISIS全体の活動は止まらず・・・。

イランはアメリカに直接行動をしてはいないとはいえ核関連での行動は止めず、
トルコとシリアとロシアの関係もきな臭くなり、
まだまだ静かにならない状態で中東は今後マジでどうなるやら。





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